2022年6月開幕日本一のアマチュアスポーツ
エンターテイメントリーグへ
今後の展望
FUTSAL HEROESでは
フットサルチームの価値を上げる。
スポンサーが求めるメリットを見出す。
ホームタウンの地域住民から応援される。
ライブ配信などで、試合に行くことができなくても
楽しめるコンテンツ作り。
として、Fリーグ以外のフットサルチームが上記の活動を
できる環境を創りたい。
その想いが、今回の設立に向けた背景である。
プロリーグを目指すわけではなく、
アマチュアリーグとしてできることを最大化し
フットサルを魅る視点から分解・再構築を行い
ファンがサポーターが地域の子供達やおじいちゃん・おばあちゃんから
応援されるような活動を目的として取り組んで参ります。
VISION
FUTSAL HEROESは
フットサル界・アリーナスポーツ・マイナースポーツの認知度向上とより良いスポーツ界の発展に
理念とビジョンを持って取り組み実現していきます。
MISSION
1.フットサルを通じて、プロでなくても身近な地域に寄り添い年間50回以上の貢献活動を行う
2.フットサルチームの価値を上げ、チームを通じて社会に貢献する
3.フットサルの競技力の高さの提供ではなく、「来て楽しい」「観て楽しい」「体験して楽しい」場所や時間の提供を行う
4.アスリートの価値を高め、夢や希望を与えられるヒーローの育成
5.フットサルを含むアリーナスポーツが手を取り合い、各種競技が同じ場所・同じ空間で観ることができる総合エンターテイメントリーグを設立する
CONCEPT
ヒーローとは、スーパーパワーを持っている人のことではなく
困難に立ち向かい、弱気を助け、不可能を打開し、不条理に抗うもの。
低迷に喘ぐフットサル界を救い
参戦チームがフットサルを通じて身近な地域を活性化できる
そんな誰かのためのヒーローになってもらいたいという意味を込めている。
INTERVIEW
Coming SooN
REGULATION PAGE
★2022シーズン
・6月開幕を予定。※参加チームの整い具合により変更する可能性が有る
・西日本開催/大阪・神戸・愛知・三重・徳島・広島から合計6チームが参戦予定。
・ホーム&アウェイ制予定/合計60試合。
・各チームはホーム5試合、アウェイ5試合の合計10試合。
・リーグ戦の順位により優勝を決定する。
・選手数/出場可能選手は12~15名。スタッフは5名までとする。
★独自ルール
スーパーヒーロー制度
スーパーヒーロー登録を行うことができ、各試合2名までスーパーヒーローを登録することができる。
スーパーヒーローは、ベンチ入りや試合に出場することも可能である。
→例:ご当地キャラクターのベンチ入り・市長のベンチ入り・内閣総理大臣の試合出場
10分4Q制・インターバル2分・ハーフタイム15分・タイムアウト前後半1回づつ
勝ち点制度の変更
5点差以上の場合は通常勝ち点に+1、0点に抑えても+1(引き分けを除く)
例→0:0(勝ち点1)・1:0(勝ち点3)・6-1(勝ち点4)・5-0(勝ち点5)
・背番号について:3桁まで可能か、記号は可能か(要検討)
・シュートバイオレーション:30秒以内にシュートを打たなければ相手ボールからのスタート(要検討)
・その他イベント:ALL STAR総選挙:ファン投票の5人・キックターゲットコンテスト・バー当てチャレンジなど